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住宅ローンの選び方
こんにちは、登記部Yです。
最近、「物価が上がって生活が厳しい」といった内容のニュースやワイドショーを見たりすることが増えましたよね。
ものだけではなく、住宅ローンの金利も上昇傾向にあります。
本日はその住宅ローンについて少し検討してみようと思います。
固定金利 vs 変動金利どっちが得?
住宅ローンで後悔しない選び方
住宅ローンを検討するとき、多くの人が迷うのが「固定金利と変動金利、どっちを選ぶべきか?」という問題です。
結論から言うと、「どっちが得か」は一発で決まりません。
金利の動きとあなたのリスク許容度で答えが変わります。
ただし、考え方の軸はかなりシンプルです。
■ 固定金利 vs 変動金利の本質
● 変動金利
- 金利が低い(スタートが安い)
- 将来、金利が上がるリスクあり
- 返済額が増える可能性
👉 「今は得だけど、将来は不確実」
● 固定金利
- 金利が高め(最初から割高)
- 返済額がずっと一定
- 安心感がある
👉 「今は損気味だけど、将来も安定」
■ どっちが得になりやすいか(現実ベース)
日本では長い間、低金利が続いているため、多くの場合は「変動金利の方が総支払額は少なくなりやすい」これは事実です。
ただしこれは「金利が急上昇しなかった場合」の話です。
■ じゃあどう選ぶべきか?
ここで分かれます。
● 変動金利が向いている人
- 収入に余裕がある
- 金利上昇しても耐えられる
- 短期間で繰り上げ返済する予定
👉 リスクを取って「得」を狙うタイプ
● 固定金利が向いている人
- 家計に余裕があまりない
- 将来の支出が読めない(子育てなど)
- 精神的に不安を抱えたくない
👉 安定重視で「安心」を買うタイプ
■ よくある勘違い
ここはかなり重要です。
- 「変動=危険」ではない
- 「固定=安全で得」でもない
固定は「リスク回避のための保険」なので、その分コストが上乗せされています。
■ 実務的なおすすめ(現実路線)
多くの人がやっているバランス型はこれです:
- 基本は変動金利
- 余裕資金を確保
- 金利が上がりそうなら対策(借り換え・繰り上げ返済)
■ かなり重要な一言
「得するか」よりも、
👉 「最悪のケースで破綻しないか」で選ぶべきです
住宅ローンは30年以上の話なので、短期的な損得だけで決めると危険です。
自分の将来を見据えて選びましょう。



