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住宅ローンの選び方

こんにちは、登記部Yです。

最近、「物価が上がって生活が厳しい」といった内容のニュースやワイドショーを見たりすることが増えましたよね。
ものだけではなく、住宅ローンの金利も上昇傾向にあります。
本日はその住宅ローンについて少し検討してみようと思います。

住宅ローンを検討するとき、多くの人が迷うのが「固定金利と変動金利、どっちを選ぶべきか?」という問題です。
結論から言うと、「どっちが得か」は一発で決まりません。
金利の動きとあなたのリスク許容度で答えが変わります。
ただし、考え方の軸はかなりシンプルです。

  • 金利が低い(スタートが安い)
  • 将来、金利が上がるリスクあり
  • 返済額が増える可能性

👉 「今は得だけど、将来は不確実」

  • 金利が高め(最初から割高)
  • 返済額がずっと一定
  • 安心感がある

👉 「今は損気味だけど、将来も安定」

日本では長い間、低金利が続いているため、多くの場合は「変動金利の方が総支払額は少なくなりやすい」これは事実です。

ただしこれは「金利が急上昇しなかった場合」の話です。

ここで分かれます。

  • 収入に余裕がある
  • 金利上昇しても耐えられる
  • 短期間で繰り上げ返済する予定

👉 リスクを取って「得」を狙うタイプ

  • 家計に余裕があまりない
  • 将来の支出が読めない(子育てなど)
  • 精神的に不安を抱えたくない

👉 安定重視で「安心」を買うタイプ

ここはかなり重要です。

固定は「リスク回避のための保険」なので、その分コストが上乗せされています。

多くの人がやっているバランス型はこれです:

  • 基本は変動金利
  • 余裕資金を確保
  • 金利が上がりそうなら対策(借り換え・繰り上げ返済)

「得するか」よりも、

👉 「最悪のケースで破綻しないか」で選ぶべきです

住宅ローンは30年以上の話なので、短期的な損得だけで決めると危険です。

自分の将来を見据えて選びましょう。

土地家屋調査士・行政書士・建築士
あじさい合同事務所

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